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iSM Creator's Cafe
-Owner-
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Takuya Takahashi⇒takuya↓
↑Kazushige Hiramatsu⇒issei
【iSM Spirit⇔貫き通す意思】
-最後に二人で泣ける学生時代を駆け抜けたい-
-不可能？-
-忙しい？-
-時間がない？-
-そんな言葉では決してあきらめない-
-俺たちには強い意志があった-
-夢？-
-語れるほど柔なもんじゃない-
-本気になって初めて分かった-
-〝全ては自分の力で変えていける〟-
-今から二年前-
-「京都には14万人も学生がいるんだって」-
-「なんてちっぽけなんだ俺たちは！」-
-「こんなに学生がいたら絶対なんかできるぜ！」-
-「なんで、皆なんにもしないんだ！？」-
-「じぁ、俺たちが仕掛けちゃおうぜ！」-
-そこで出た合言葉が-
-≪舞台は木屋町≫-
-それからがむしゃらに走り続けることはや二年-
-100％学生がプロデュース＆経営する夢のCafe&Barが遂に誕生-
-そして俺たちは学生でありながら経営者に-
-しかし俺たちの夢は二人じゃ実現できなかった-
-たくさんの後輩や友達、後援者に恵まれ-
-そこには数々の“ドラマ”があった-
-【iSM Project】は第一章が終わったに過ぎない-
-俺たちが立ち上げた【iSM】は後輩に引き継がれ-
-今まさに第二章が幕を開けようとしている-
-卒業を間近に控えて思うこと-
-≪本当に充実した学生時代だった≫-
-人生でたった一度しかない学生時代-
-本気になればそこには必ず感動がある-
-一緒に本気になれる仲間は一生涯の財産だ-
-そして一度本気で立ち上がったら絶対にあきらめない-
-そうすれば必ずや夢は叶う-
-貫き通す意思-
-【iSM Spirit】-
-Presented by takuya-
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